この記事でわかること(要点)
- ・先入観を捨てる。モンゴルで発見した意外な需要
- ・「まずやる」が鍵。固定観念を破る決断の重要性
- ・海外展開で変わる社員の意識

導入事例
Case
創業約80年、神奈川県厚木市で縫製加工業を営む株式会社石井。代表就任から10年間、あえて「チャレンジを避けてきた」と語る代表の石井様が、なぜ今、未知の領域である海外展開へと舵を切ったのか。そこには、「とりあえずやってみる」というマインドの変化と、オンラインを通じて出会ったモンゴル市場での意外な手応えがありました。言語の壁や社内体制といった中小企業ならではの課題に直面しながらも、リスクを取って飛び込んだことで見えてきた「日本製品の新たな可能性」と、社員のモチベーションに火をつけた海外挑戦の裏側を伺います。
この記事でわかること(要点)

インタビューの全編は下記の動画でご覧いただけます
A. 弊社は創業約80年、厚木市でミシンを使った縫製加工業を営んでいます。現在は冷凍トラック用の断熱扉や保冷カーテンなど、物流向けの省エネ商品をオーダーメイドで製造しています。
海外進出のきっかけは、代表になって10年、ずっとチャレンジを避けてきた自分を変えたいと思ったことです。「あえてやらない」と決めていたものに目を向け、リスクを取って挑戦しようと考えていたタイミングで、セカイコネクトの「世界とつながる」というキャッチコピーを目にし、連絡をしました。
A. 全くありませんでした。お声がけをいただいたこともありましたが、ハードルの高さや、日本特有の製品が海外で通用するのかという不安、先入観があり、頭にはありませんでした。
A. オンラインでの面談を通じて、担当者の方の熱意と思いを感じたことが一番の理由です。「この人たちとなら、一緒にやってみてもいいかな」と思えました。
導入にあたって、言語の問題や「誰が担当するのか」といった課題はありましたが、考えすぎるのをやめて「とりあえずやってみよう」というマインドで走り出しました。
A. タイ、ベトナム、そしてモンゴルです。正直、モンゴルから引き合いが来たときは「なぜ?」と驚きました。自分たちの先入観で「こんな国にニーズはないだろう」と思い込んでいたことが、いかに間違いだったかを痛感しましたね。実際に話をしてみると非常に強いニーズがあることが分かり、メーカーとして自信に繋がりました。
A. はい、現地を訪問し、販売店契約を締結しました。モンゴルは食料や車を輸入に頼っており、今後さらに物流の重要性が高まる国です。しかし、物流課題を解決する現地企業がいなかった。そこに弊社の製品がマッチしたんです。現在はデモ品を納入し、現地のスタンダードを構築していくための第一歩を踏み出したところです。
A. 私は一人で対応しているため、毎回のミーティング後の議事録やレポートがあれば、社内への共有がよりスムーズだったと感じています。また、輸出実務に関する知識が不足しているため、そうしたノウハウの手引きがあればさらに助かりました。
A. 一言で言えば「やってみなきゃわからない」ということです。思い込みで「無理だろう」と決めてしまうのはもったいない。世界に出れば新たなニーズや発想に出会えます。
また、海外で自社製品が求められているという事実は、社員のモチベーションにも直結します。「日本だけじゃないんだ」と思えることは、会社にとって非常に大きなプラスになります。
COUXU社の見解
「自社製品は日本特有のものだから、海外では売れない」
「まずはどの国から手をつければいいのか、検討もつかない」
そんなお悩みをお持ちのメーカー様こそ、石井様のように「まずは一歩」踏み出してみませんか?
COUXUは企業様と並走し、製品が輝く市場を開拓します。
セカイコネクトは、世界29ヵ国・2,500社以上の海外バイヤーとつながれる、BtoBマッチングプラットフォームです。
毎月100〜200件届くバイヤーからの「調達依頼」に対して、自社商品をワンクリックで提案できるシンプルな設計が特徴。海外営業の専任担当がいなくても、1日5〜10分程度の活用で継続的な販路開拓を実現できます。
展示会への出展や海外渡航の必要なし!最短5分で商談設定が可能。
商談時の通訳サポートや貿易実務のアドバイザリーも提供しているため、海外進出が初めての企業様でも安心してスタートできます。
まずはお気軽にご相談ください。
