今回、私たちCOUXU株式会社はフィリピンでポップアップイベント(催事)を開催し、出店企業様にその場でインタビューを行いました。
この記事では、出店者の生の声から、イベントの空気感と“勝ち筋”を具体的にお伝えします。ポップアップイベントについてはこちら
この記事でわかること
- フィリピン催事(ポップアップ)に来るお客様の“温度感”
- 初出店でも損益分岐を超えた企業がやったこと
- 「売る」より先にやるべき設計(仮説・体験・会話)
海外催事は「海外で売る場」ではなく「海外で学ぶ場」だ
海外催事を「売上を作る場」とだけ捉えると、設計が甘くなります。
実際に成果が出る企業は、催事を“現地の人と1対1で検証できる実験場”として使っています。
今回出店された株式会社TIGER(https://www.tiger-rooibos.com/)の伊東は、ルイボスティーを南アフリカ共和国から輸入し、自社で焙煎・製品化して販売する企業です。
海外への一歩として、フィリピン催事に挑戦されました。

株式会社TIGER
従業員数
非公開
事業内容
健康補助食品の卸業務及び販売
オーガニック ルイボスティーの輸入及び国内での製品加工推進と販売
健康/美容関連情報の啓蒙
実際に出展された企業様のインタビュー動画
現地の熱気や、出展して得られたリアルな手応えをぜひ動画でご覧ください。
フィリピン催事は「海外の第一歩」を“現地で検証できる場”
今回の伊東様へのインタビューから見えたのは、フィリピン催事が単なる販売機会ではなく、「現地の消費者と1対1で検証できる場」になっているという事実です。
今回のインタビューで得られた要点(3つ)
- フィリピンの消費者はフレンドリーで好奇心が強い(会話が生まれやすい)
- 質問に丁寧に答え切ると「まとめ買い」が起きる(納得→購買の導線が強い)
- 勝敗を分けるのは「並べる」ではなく「仮説×体験設計」(売る前に体験させる)
「海外は難しそう」と感じるほど、最初の一歩は重くなります。
ですが、催事は市場調査でも、販売でも、次の販路に繋げる布石にもなる。設計さえ間違えなければ、挑戦する価値は十分にあります。
こんな企業は、次回のフィリピン催事と相性が良い
- 海外での反応を、まずは現地の消費者との対話で確かめたい
- 食品・飲料・美容など、体験(試飲・試用)が購買を動かす商材を扱っている
- 「売れるか不安」より、まずは勝ち筋の仮説を作って検証したい
- 将来的に現地小売・継続販売へ繋げていきたい